大変です。
一瞬の気の迷いとはいえ簿記が楽しくなるという怪現象が起こってしまいました。
アハアハ言いながら問題解いてました。なぜか凄いテンションでした。
簿記がこんなに理解出来るとは思わなかった。我武者羅に問題解いてました。
昨日電卓忘れたというのが嘘みたいに。電卓検定並の速さで電卓打ってました。
思うに製造間接費は苦労人だと思います。出すぎです。
そのくせページが進めば製造間接費は用なしと捨てられる始末。かわいそうだなぁ。
うって変わって製造は世渡り上手だと思います。
自己主張は強くないものの絶対的な個を持ち、皆に重宝されています。
製造間接費とほぼ同等な役割があるにも関わらず、製造は製造というだけで特別な扱いを受ける事が出来るのです。
簿記世界を人間世界に例えるなら立憲君主制でしょう。
製造は生まれながらにしてこの素晴らしい地位を得たのです。
今回の試験は、製造間接費が比較的大事に扱われているので全身全霊込めて頑張ろうと思います。
……試験近づいたらこんな内容多くなりますが宜しくお願いします……。