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斜陽

今日はねー姫子さんとガキ使見て(本当何してんだ/笑)、歯医者に行った。
ガキ使はマジ面白いね!!!笑 ガースーやばいね!!!!
ちかめっちゃ奥歯心配なんですけど…私の奥歯は一体何が起きてるんですか?
そしてなぜか文学少女気取って太宰治を読んでいました。
ネタバレなんで追記。今 こ れ を 読 む ん じ ゃ な か っ た 。
何これ、とても美しくて残酷で、まるで初雪が掌で溶けてしまう様な儚さ。
敗戦という名の革命によって生きていくことの出来なくなった貴族の話。
下に合わせようとしても、貴族と言う事で非難を浴びる。
かといって上に合わせられるような金はどこにもない。
つまり彼等は生きていくことが出来なくなったのです。
だからこそ母と“私”は家を売り、田舎で暮らすことにしました。
弟は、毎日を夢心地のまま過ごすためにアルコールと阿片に溺れました。
物語はどんどんと絶望へと進んでいきます。
弟は最後の最後、伊豆で自殺を図るのですが、その時の遺書のラスト。
――僕は、貴族です。
これに全てが込められている。
絶望と、無意味と、生と、死。
かず子は最後まで掴めんキャラやったな。
あと、上原さんは小説家じゃなかったの?
真島さんの歌詞に出てくるアレはこれで出てきた。
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